• 長久手市大学連携推進ビジョン4U

石井:「いも部」も今年できたばかりですが、簡単に説明をしてください。

井上:「いも部」は、県芸大の敷地内に畑をつくり、イモを育てる集団です。11月に「芸祭」という大学祭があるのですが、「そこにお店を出して、何か売ってひともうけしたいなあ」と思ったことから始まり、その時にサツマイモ食べたかったから、サツマイモを育てることになりました(笑)。ところが、イノシシに畑を荒らされてしまい、今とても怒っています(笑)。ですが、石井先生のお知り合いの方が長久手市内でサツマイモを育てていらして、10月中旬くらいに掘りにいかせてもらえそうです。長久手市と連携しようとか、地域のことを考えようとか、全く考えていなかったのですが、大学のある長久手市で畑を耕してサツマイモを育てているだけでも、つながりって生まれるんだなと感じました。

石井:西堀さんは、活動してみてどうですか?

西堀:最初は井上さんと二人、気軽な気持ちで「イモ食べたいなあ」と話したことから、「え、畑いいやん!」と周りの人たちも集まってくれて、気ままに考えていたことが大きな活動に発展していって、とまどいながらも楽しませてもらっています。

石井;「何げないところから発展していく」ということが、キーワードかもしれないですね。

(2017年9月23日、第4回ワーキング、愛知県立芸術大学)