• 長久手市大学連携推進ビジョン4U

石井:本日は、愛知県立芸術大学の学生による長久手市との地域連携の取り組みを紹介します。まず「リベラル」から、グループの説明をお願いします。

小西:「リベラル」は美術学部を中心としたグループで、僕はデザイン専攻ですが、他に日本画や芸術学などいろいろな専攻の人が集まっています。愛知県立芸術大学を長久手市内に啓蒙し、さらには日本全国、そして世界に発信していくために、僕たち学生に何ができるかということで、今年4月の頭に新しく立ち上げました。

石井:どのような活動をしているのでしょうか?

小西:今年は夏に、「夏期作品展 発信する森」という大きな活動をしました。県芸内の広大な環境を使い、学生たちが作品展示をするという試みで、結構外部からも多くの人が来てくださいました。「リベラル」を知ってもらうために、まず一つ大きな展覧会を企画し、定期的に人を呼ぼうということで屋外展示を行うことになりました。今後も続けていきたいと思います。

石井:実際にやってみてどうでしたか?

吉村:いろんな地域の方々がたくさんいらしてくださって、地域のつながりという意味で、県芸にとっても地域にとっても有意義なことだと思いました。県芸も長久手市のスポットの一つとして、さらに地域との連携を深めていきたいと思います。

石井:今後、長久手市さんに対してやってみたいことはありますか?

小西:今、リベラル内で会議を重ねていて、どんなことをしようか話し合いをしています。できたら長久手市全体を使った展示ができないかなと考えていて、展示の内容など少し課題はありそうですが、計画をしている段階です。

(2017年9月23日、第4回ワーキング@愛知県立芸術大学)